環太平洋法曹協会(IPBA)は2月25日~28日、主要イベントである年次総会・カンファレンスをニューデリーで開催します。これは、インドの法曹界やビジネス界にとって重要な節目となります。
このイベントは、ニューデリーの国際空港近くに位置するエアロシティのプルマン・ホテルで行われます。
ニューデリーに拠点を置く法律事務所PSAの創設者兼マネージング・パートナーで、IPBA次期会長のPriti Suri氏が本イベントのホスト委員会で委員長を務めます。同氏はIPBAについて、「アジア太平洋地域のビジネス、法律、政策の課題に特化した唯一の法律家協会であるという点において、独自の存在です」と述べました。
「IPBAには、世界中の65を超える法域からの会員が在籍しています」とSuri氏は語りました。「今回の年次総会は、この地域に影響を与える最新の課題について、和やかで協力的な雰囲気の中で意見を交わすとともに、豊富なネットワーキングの機会も提供する場です」
カンファレンスのテーマは「法の未来 ― 俊敏性、創造性、変革」で、本イベントには、アジア太平洋地域内外からシニア弁護士や企業内弁護士が集結することが見込まれています。カンファレンスでは、クロスボーダー投資、ファイナンス、M&A、知的財産、税務、紛争解決といったビジネス法の主要分野に加えて、AI、テクノロジーとデータプライバシー、多様性とインクルージョン、女性のリーダーシップ、法律事務所の将来像など、現代的な課題を扱うセッションが予定されています。
プログラムには、パネルディスカッションや実務セッションに加えて、国内外の実務家同士の連携を深めることを目的とした、多彩なネットワーキング・イベントも用意されています。
IPBA年次総会・カンファレンスは過去に2回、ニューデリーで開催されています。2012年は、当時の次期会長は、Bhasin & Coのマネージング・パートナーでSociety of Indian Law Firmsの会長Lalit Bhasin氏でした。2003年の次期会長は、Rajinder Narain & Coのマネージング・パートナーのRavi Nath氏でした。
Suri氏は、IPBAの次期会長に選出された初のインド人女性です。同氏は、カンファレンス期間中に同協会の会長として就任の宣誓を行う予定です。
Asia Business Law Journal、China Business Law Journal、India Business Law Journalの発行元であるLaw.asiaは、本カンファレンスのメディア・パートナーを務めることを誇りに思っております。当日は会場からライブ報道を行います。
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