国際的な法律事務所White & Caseは、アジア太平洋地域におけるM&Aとプライベートエクイティ・プラクティスの強化のために、パートナーのAaron Kenavan氏とJamie Palmer氏を採用しました。
White & Caseのパートナーで、国際プライベートエクイティ業界グループの共同責任者であるDaniel Yeh氏は、次のように話しています。「アジア太平洋地域は、私たちのグローバルなネットワークにおける多くのプライベートキャピタルのクライアントにとって、引き続き戦略的に重要な地域です。投資戦略の多様化と地理的な拡大に再び関心が高まる中で、オーストラリアを拠点とするオルタナティブ投資家が、グローバルなつながりを強化する取り組みを増大させていることと相まって、オーストラリアは依然として魅力的な投資先となっているのです」
A&O Shearmanから加入するKenavan氏とPalmer氏は、多様な業界での合計45年以上の経験をシドニー・オフィスにもたらします。
オーストラリアとクロスボーダーの企業取引の専門家であるKenavan氏は、消費財、エネルギー、鉱業、インフラ、テクノロジーなどの分野での株式公開買付やM&Aに携わってきました。A&O Shearmanのオーストラリア事業の設立パートナーで、コーポレート・プラクティスを率いていました。Dexusの世界的な投資管理会社の子会社との150億オーストラリアドル(97億米ドル)規模の合併に関する助言や、アサヒがAnheuser-Busch InBevからCarlton & United Breweriesを160億オーストラリアドルで買収する際などに助言を提供してきました。
Palmer氏はプライベートエクイティ、インフラ、年金基金の取引に関する助言を行っています。Crescent Capitalに対して、例えばPRP RadiologyのIFM Investorsへの売却、Nucleus NetworksのBlackstoneへの売却などの複数の取引に関して助言を提供した経験があります。また、Equinixがオーストラリアの主要データセンター運営会社であるMetronodeを、13億5000万オーストラリアドルで買収した際にも助言を行っています。





















