森・濱田松本法律事務所と TMI総合法律事務所が、実現すれば日本最大級のドラッグストア提携となる経営統合交渉に関して、ウェルシアホールディングスとツルハホールディングス双方に対して法務助言を行っており、この提携によって売上高2兆円以上(135億米ドル相当)と約5500店舗を有する連携が実現する見通しです。
経営統合に関して、ツルハの法務顧問を務めるTMI総合法律事務所は、Asia Business Law Journal の取材に対し、藤井大悟、小川周哉および宮下央の各パートナーが、企業価値向上と株主の共通の利益に基づき、綿密な検討と適切な意思決定に貢献していると説明しました。
今回の経営統合の一環として、日本第2位のドラッグストアチェーンであり、東京証券取引所に上場しているツルハは、取締役会および株主の承認を得た後、イオン傘下にあり、国内最大のドラッグストアチェーンであるウェルシアの日本小売事業分の94.8%を今年12月までに取得する予定です。
同じく東京証券取引所に上場しているウェルシアは、棚橋元パートナーが主導する森・濱田松本法律事務所の担当チームから、デューデリジェンス、契約交渉、そしてツルハとの資本・業務提携契約締結にあたって公平性を確保し、利害の衝突を回避するために設置された特別委員会に関する法務支援を受けています。
ツルハは今年12月までにウェルシアを完全子会社化する方針のもと、公開買付価格の公平性確保や利害衝突防止措置を講じるための特別委員会を設置し、その法務顧問として東京の日比谷パーク法律事務所 を採用しています。




















