シニア・カウンセルのSiraj Omar氏、紛争解決専門の法律事務所を設立

0
154
Siraj Omar launches disputes-focused firm
上の列左から右へ:Joelle Tan氏、Fitzgerald Hendroff氏、Robbie Tan氏 左下から右へ:Larisa Cheng氏、Siraj Omar氏、Allister Tan氏
LinkedIn
Facebook
Twitter
Whatsapp
Telegram
Copy link

シニア・カウンセルのSiraj Omar氏は、紛争解決の分野での需要増加を見込んで、共同設立者のAllister Tan氏と共に、シンガポールでこの分野に特化した法律事務所Siraj Omar LLCを設立しました。

Omar氏は、インドネシア、ベトナム、フィリピンなどの経済成長期や、アジア全域での商業関係の急速な拡大によって、より多くの紛争が生じると予測しています。

「投資をめぐる紛争が増加すると予想しています。また、コーポレート・ガバナンスに対する監視の強化により、規制当局による調査や訴追が増えると考えています」と、Omar氏はAsia Business Law Journalに語りました。

Omar氏は約30年にわたるキャリアを有する訴訟弁護士で、高額な商業紛争を専門としています。2008年にPremier Lawを共同設立し、のちに、2016年にはRPCと提携してRPC Premier Lawを設立、同事務所でパートナーを務めました。Siraj Omar LLCを共同設立する前は、直近までDrew & Napierでマネージング・ディレクターを務めていました。

共同設立者のTan氏は、Drew & NapierでOmar氏と共に業務に当たり、紛争解決と仲裁のディレクターを務めた経験があります。また、Tan氏はRPC Premier Lawでもシニア・アソシエイトとして、Omar氏と共に勤務していました。

チームに加わった他の設立メンバー、すなわち、元ファンクショナル・ディレクターのLarisa Cheng氏、アソシエイト・ディレクターのJoelle Tan氏、シニア・アソシエイトのFitzgerald Hendroff氏、アソシエイトのRobbie Tan氏もDrew & Napier出身です。

同事務所は1月20日に業務を開始し、法的紛争への解決方法の再定義を計画しています。「私たちは意義のある影響を与えたいと考えています。クライアントには、単なるサービスを提供する存在ではなく、紛争解決のパートナーとして見ていただいたいのです」とオマール氏は話しています。

LinkedIn
Facebook
Twitter
Whatsapp
Telegram
Copy link