大江橋法律事務所、ベテラン採用で税務能力を強化

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Hidehiro Utsumi
内海英博
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大江橋法律事務所は、日本最大規模のレバレッジド・バイアウトおよび公開買付けに関する助言を行った税務のベテランである内海英博氏を東京の新たなパートナーとして迎え、同事務所の税務の専門性をより深めました。

大江橋法律事務所の経営パートナーはAsia Business Law Journalに対し、TMI総合法律事務所から加入した内海氏が、大江橋法律事務所の税務プラクティスを強化するだけでなく、税務計画の観点からM&Aや海外投資プラクティスにも貢献することを期待していると語っています。

内海氏は1996年に現西村あさひ法律事務所で弁護士としてのキャリアをスタートさせ、法務キャリアの前半においてはLinklatersとAllen & Overy(現A&O Shearman)でパートナーを務めてきました。2009年にはTMI総合法律事務所に入所し、パートナーとして活動したのちに、今回の大江橋法律事務所への移籍となりました。

日本とニューヨーク州の資格を持つ税務・会計の専門家であり、日本と米国の公認会計士でもある内海氏は、長年にわたって、日本に関連する最大規模のクロスボーダー取引について助言を行ってきました。

2006年には、ボーダフォンが、日本の子会社であるボーダフォン株式会社をソフトバンクグループに1兆8000億円(155億米ドル)で売却した際に、M&A、税務、資金調達の側面についてリード・パートナーとして助言を行いました。これは、これまでに日本で行われた最大規模のレバレッジド・バイアウトおよび買収案件となりました。

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