長島・大野・常松法律事務所、森・濱田松本法律事務所、瓜生・糸賀法律事務所は、日本の大手醸造企業、キリンホールディングス株式会社による、東京証券取引所上場のスキンケアメーカー、ファンケル株式会社の14億米ドルでの買収において重要な役割を果たしました。
キリンはファンケルの33%の株式を保有しており、残りの株式を1株当たり2690円(17.09米ドル)で公開買付けすることで合意しました。買付期間は今年の6月17日から7月29日までです。
6月14日付のプレスリリースによると、長島・大野・常松法律事務所は買付者であるキリンの法務顧問を務めています。同法律事務所はこの取引における役割については肯定ましたが、コメントは差し控えるとの回答でした。
ファンケルは、ターゲット側の法務顧問として瓜生・糸賀法律事務所と契約しており、同事務所はその役割を認めた上で、パートナーの穴田功弁護士がこの取引の担当弁護士であると回答しました。森・濱田松本法律事務所のチームは、ファンケルが買収提案の検討のために設立した特別委員会によって任命されたもので、パートナーの森田恒平弁護士と邉英基弁護士が率いています。
買収が完了すると、ファンケルは東京証券取引所のプライム市場から上場廃止される予定です。





















