A&OおよびW&Cが、野村の17年ぶりとなる最大の海外買収を推進

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Nomura Holdings' largest buyout deal
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野村ホールディングスは、オーストラリアのグローバル・ファイナンシャル・サービスを展開する、A&O Shearmanが顧問を務めるMacquarie Groupと米国および欧州における公開事業を買収するため、18億米ドルの買収契約を締結しました。White & Caseは、2008年のリーマン・ブラザーズの資産買収以降で野村が手掛ける最大規模の海外取引について野村側に法的助言をおこないました。

Stephen Besen氏は、A&O Shearmanのニューヨークを拠点とするM&A部門の40年以上の経験を持つ顧問であり、Macquarieに助言する大西洋を跨ぐ法律事務所の主任弁護士の一人です。Asia Business Law Journalに対し、彼はA&O Shearmanが米国とルクセンブルクにおいてM&A、企業金融規制、税務などの助言をおこない、オーストリアでは外部弁護士を活用したと述べています。

「米国、ルクセンブルクおよびオーストリアを含む複数の法域で、多数の規制承認が必要となります。私たちは、反トラスト法(HSR)やCFIUSの承認、及びルクセンブルクの金融規制当局CSSFの承認など、すべての米国規制当局による承認に関して助言および支援を提供しているのです」とBesen氏は語りました。

また、Besen氏は、Morgan Lewisが米国内おける特定事項について、Macquarieに対し雇用関連の助言を提供したと述べました。さらに、A&O Shearmanのニューヨークおよびトロントを拠点とするM&AパートナーであるSean Skiffington氏とニューヨークおよびフランクフルトを拠点とするM&A部門の顧問が、Macquarie側の代理人として同事務所の弁護士チームを率いました。

買い手側の顧問弁護士として、複数の法域に拠点を持つWhite & Caseのチームは、M&Aグループのグローバル本部長John Reiss氏、グローバルM&Aプラクティス共同責任者のMichael Deyong氏、およびM&AプラクティスグループパートナーのKristen Rohr氏というニューヨークを拠点をする三氏により主導されました。

White & Caseの弁護士チームには、ルクセンブルク、ブリュッセル、ロンドン、パリ、ヒューストン、その他の都市に拠点とするパートナーが参加しており、チームはM&A、投資ファンド、雇用法、税務、商事訴訟及び反トラスト法など、多岐にわたる分野をカバーしています。

これらのチームは、野村ホールディングスがマッコーリーの米国および欧州における株式、固定収益および現金取引によるマルチアセットを含む公開アセットマネジメント事業を買収するのを支援しました。本買収契約により、米国デラウェア州、ルクセンブルクおよびオーストリアに所在するMacquarie Management Holdingsの全株式が完全に取得されることになリます。

規制当局の承認および慣行上のクロージング条件が満たされれば、本取引は2025年の暦年末までに完了する見込みです。

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