KWMがマレーシアでADS-ソフトバンクの提携を支援

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King & Wood Mallesons(KWM)は、マレーシアのデジタルマーケティング会社Axiata Digital Services(ADS)に、日本の多国籍コングロマリット・ソフトバンクとの提携により、南アジアおよび東南アジアでのデジタル分析、データ、人工知能のマーケティングビジネスを拡大するよう助言しました。

ソフトバンクは、マレーシアの多国籍通信コングロマリット Axiata Group の子会社Axiata Digital Advertising(ADA)に6,000万米ドルを投資し、ADSが保有します。ADAの初期評価額は2億6,000万米ドル。投資後、ソフトバンクはADAの23%の株式を所有し、ADSは63%の株式を維持します。

KWMは、ソフトバンクからの資金調達や、ADS、ソフトバンク、既存の少数株主である住友商事との株主間契約の条件を含む、取引のあらゆる側面について助言しました。チームは、パートナーのNick Davies氏(シンガポール)とシニア・アソシエイトのAzlan Mohamed Noh氏(シドニー)の助けを借りて、南アジアと東南アジアのパートナーで企業責任者のJake Robson氏(シンガポール)が率いました。

「世界がcovid-19の問題から抜け出し始めるにつれて、多くのグローバル企業が自社の製品とサービスを改善するため、デジタルソリューションを求めています」とRobson氏は語ります。「ソフトバンクとの提携はADAに、最先端のAIやデータ分析ソリューションの開発力を強化し、ビジネスを方向転換してデジタル経済への機会を解放する支援となります」