MoFoが東京で大物弁護士を採用

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MoFo
野中高広氏

Morrison&Foerster(MoFo)は、元裁判官で在米日本大使館のリーガルアタッシェ(法務担当者)の経験を持つ野中高広氏を、東京の訴訟部門に採用しました。野中氏はDLA Piper から、パートナーとして参加しました。

野中氏は、日本の地方裁判所で10年近く裁判官を務めていました。その間、彼はワシントンの日本大使館に出向し、輸出管理、競争法、日本企業に影響を与える外国腐敗行為防止法の執行に関する顧問を務めました。

Morrison & Foerster の東京オフィス、マネージングパートナーであるKen Siegel氏は、野中氏の専門知識が同社の知的財産および商事訴訟の業務を強化すると語っています。

「野中氏の業務は、東京だけでなくグローバルな訴訟業務を非常によく補完します」とSiegel氏は述べています。「特に、貿易と輸出管理のコンプライアンスに焦点を当てた彼の業務の規制面は、アジアの多くの顧客にとってますます必要とされている分野です」

野中氏は、商事訴訟、内部調査、グローバル・コンプライアンスおよび規制に関する案件の経験があります。多国籍企業を代表して、政府関係者やその他の規制機関と連絡を取り、内部調査とトレーニングを実施し、内部条例と政策を起草します。また、雇用、貿易、輸出管理のコンプライアンス、ホワイトカラーの刑事弁護の問題についても助言します。

野中氏は2010年、東京のSidley Austinに弁護士(日本有資格弁護士)として入所したときに、民間業務でのキャリアをスタートさせました。