ベーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業)が、三重県津市において国内最大級の陸上サーモン養殖施設の一つとなる700億円(4億3500万米ドル)規模のプロジェクトについて、ピュアサーモンジャパン株式会社に助言しました。
このプロジェクトでは、GK-TK(合同会社-匿名組合)スキームおよび不動産特定共同事業法に基づくストラクチャーが採用され、シニアローンおよびメザニンファイナンスにより循環式養殖施設の建設資金を賄います。この取引には、複数の国内およびクロスボーダーのプロジェクト関連ベンダー契約も含まれていました。
国際的な法律事務所の日本部門であるベーカー&マッケンジーは、数年にわたりこのプロジェクトに関与してきましたが、今月、無事にファイナンスのクロージングを完了しました。同事務所は、このプロジェクトの組成、開発、建設、資金調達についてアドバイスを提供しました。
同事務所の東京事務所で不動産グループ代表を務めるパートナーの池田成史氏が、パートナーのピエール・シアソン氏のサポートのもとチームを率いました。アソシエイトの冷水亮太氏が案件全体のマネジメントを担当しました。
シンガポールに本拠を置く8F Asset Managementがスポンサーを務めるピュアサーモンジャパンの養殖施設は、13万7000平方メートルの敷地を占め、年間1万トンのアトランティックサーモンの生産を見込んでいます。






















