Simpson Thacher、6120億円規模のJDP Vファンドについて助言

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Simpson Thacher & Bartlettは、Ares Management Corporationに対し、Japan Logistics Development Partners V Funds(JDP Vファンド)の組成について助言を行いました。同ファンドは2026年8月のクローズ時点で約6120億円(39億米ドル)を調達しました。

本案件は、同資産運用会社の運営プラットフォームであるAres Real Estateにとって、クローズドエンド型機関投資家向け資金調達として過去最大規模となりました。

Ares Management Corporationによれば、JDP Vファンドは、北米、アジア太平洋、欧州、中東各地域の年金基金、政府系ファンド、保険会社、金融機関、その他の機関投資家など、多様なグローバル投資家基盤からコミットメントを集めました。

JDPファンドシリーズの設立当初からの投資家であるカナダ年金制度投資委員会は、エクイティで1500億円をコミットしました。

Simpson Thacherのチームには、アジア・オフィス共同責任者でアジア投資ファンド・プラクティスの責任者でもあるパートナーのAdam Furber氏をはじめ、Michelle Cheh氏、Tony Liu氏、Michael Ceulen氏、Jasmine Hay氏の各パートナーが加わりました。また、登録外国弁護士のJean-Baptiste Rioual氏とYsabel Cubos氏、アソシエイトのDave Chan氏、Jocelyn Hui氏、Mai Kristofferson氏、渡邉雄平氏、Tova Pfeffer氏、Jacob Chefitz氏、トランザクション・マネージャーのIris Li氏も参加しました。

Ares Management Corporationは、JDP Vファンドが主として、東京、大阪、名古屋など日本の主要都市における先進的な物流施設の開発に投資する予定であると述べています。