アシャーストは、東京オフィスのグローバルローンおよびグローバルマーケット業務において、芦澤千尋氏をパートナーとして迎え入れ、同事務所の日本法およびクロスボーダー・ファイナンス分野の体制を強化しました。
芦澤氏は、東京のクリフォードチャンス法律事務所からアシャーストに加わりました。前事務所では16年間にわたってカウンセルを務め、日本法キャピタルマーケットチームの責任者を務めていました。日本の弁護士資格を有し、20年以上にわたり日本および海外のクライアントに対し、キャピタルマーケット、投資ファンド、金融規制に関する助言を行ってきた実績があります。
また、サムライ債、サステナビリティ関連規制、ファンド組成、クロスボーダー取引にも豊富な経験を有しています。
クリフォードチャンス在籍時には、エジプト財務省が発行した5年満期の第2回サムライ債(発行総額750億円〔5億米ドル〕)に関し助言を行っていました。この債券は、三井住友銀行(SMBC)の保証を受けた独自の信用補完スキームを採用しており、さらにナイジェリアのラゴスに本部を置くアフリカ金融公社(Africa Finance Corporation)が、エジプトのSMBCに対する償還義務を保証する形で支援を強化しました。




















