White & Caseが東京で紛争解決プラクティスを開始し、パートナーが加入

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Shinsuke Yakura-White & Case opens disputes practice in Tokyo, adds partner
Shinsuke Yakura
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国際仲裁の専門家で、かつてOrrick Herrington & Sutcliffe東京オフィスの責任者を務めていた矢倉信介氏が、White & Caseに加わって、同事務所の東京の紛争解決プラクティスを率いることになりました。

Orrickの東京オフィスで複雑な訴訟や紛争処理や、知的財産グループの責任者を務めたこともある矢倉氏の加入は、White & Caseが日本において紛争解決プラクティスを開始することを示しています。

「私たちのグローバル紛争解決プラクティスは長い間、国際的な紛争のニーズがあるクライアントにとって重要な市場である日本に注力してきました。矢倉氏のプラクティスと経験は、私たちのグローバルチームを補完するのに理想的です。日本のクライアント企業には国際紛争に関する支援を、グローバルなクライアントには日本における紛争問題に関する支援を継続・強化することになるでしょう」と、White & Caseのパートナーで国際仲裁プラクティスの共同責任者であるAbby Cohen Smutny氏は語りました。

日本とニューヨークで弁護士資格を有する矢倉氏は、国内外の企業に対して、クロスボーダー訴訟と仲裁、知的財産、ホワイトカラーやコンプライアンスの問題だけでなく、反トラストや製造物責任などに関するアドバイスを専門としています。法曹キャリアにおいては、2009年~11年に東京のPaul Hastingsでシニア・アソシエイトとして勤務し、その後、Orrickにオブカウンセルとして加入して、最終的には2012年にパートナーに就任しました。2018年にはOrrickの東京オフィスのリーダーとなり、退職するまでその職務を務めました。

2000年に岡田春夫綜合法律事務所のアソシエイトとして、20年以上にわたる弁護士キャリアを開始した矢倉氏は、日本の裁判所でのインバウンド紛争や、日本商事仲裁協会の規則に基づく案件について、定期的にアドバイスを行っています。また、米国の裁判所や、シンガポール国際仲裁センター、ロンドン国際仲裁裁判所の規則などのグローバルな仲裁機関の規則に基づくアウトバウンド紛争についても、頻繁にクライアントの代理人を務めています。

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