Freshfields Bruckhaus DeringerとSullivan & Cromwellが、日本たばこ産業による米国の大手たばこ企業Vector Group(VGR)の24億米ドルでの非公開化買収について、助言を提供しています。
東京証券取引所に上場している日本たばこ産業は、米国第4位のたばこ会社でニューヨーク証券取引所(NYSE)の上場企業であるVGRと、VGRの発行済み全株式の公開買付けによる買収と、その後の法定合併について合意に達しました。
買収に関して日本たばこ産業に助言しているのがFreshfieldsで、コーポレート・M&AパートナーであるSebastian Fain氏とPaul Humphreys氏がチームを率いています。また一方のVectorは、Sullivan & Cromwellを売却に関する法務顧問に任命しています。Sullivan & Cromwellのチームには、コーポレート・パートナーであるAlison Ressler氏とAlan Fishman氏らが名を連ねています。
この買収は今年12月31日までに完了する予定で、これによりVGRは日本たばこ産業が完全所有する連結子会社となり、ニューヨーク証券取引所から上場を廃止されます。



















