アジア国際仲裁センター(AIAC)はSundra Rajoo氏の後任として、元マレーシア判事のMary Lim Thiam Suan氏を新ディレクターに任命しました。
AIACは、「(Limは)前任のディレクターたちが築いた強固な基盤をもとに、AIACをアジアのみならず世界有数の仲裁機関の一つとして位置づけていくでしょう」とAsia Business Law Journalに語りました。
Lim氏はマレーシア連邦裁判所の元判事であり、AIAC仲裁裁判所のプロテム委員会の議長を務めています。同氏はクアラルンプールの建設裁判所の初代判事であり、刑事、民事、控訴弁論に関するワークショップを開催してきました。加えて、オックスフォード大学キーブル・カレッジの上級弁護講座で教鞭を執った経験もあります。
今回の就任は、マレーシア政府とアジア・アフリカ法律諮問委員会(AALCO)とのホスト国協定に基づく協議の結果です。
AIACは「2024年2月にマレーシア政府と…AALCOの間で締結されたホスト国協定の補足協定に基づいて、ADR(裁判外紛争解決手続)コミュニティへの信頼回復を全体的な目的としており、AIACの改革イニシアチブは世界基準とベスト・プラクティスに沿ったものとなっています」とAsia Business Law Journalに語りました。






















