Simpson Thacher & Bartlettと西村あさひ法律事務所は、日本の大手OTC医薬品メーカーであるアリナミン製薬株式会社の3500億円(21億米ドル)の買収に関するアドバイスを行っています。
この買収では、アジアを拠点とするプライベートエクイティ法人MBKパートナーズが、米国の同業法人ブラックストーングループからアリナミン製薬を買収するもので、ブラックストーンは売却後も少数株を保有します。
Simpson Thacher & Bartlettは、この取引において、ブラックストーンの代理人を務めています。同事務所はブラックストーンとの長期にわたる取引関係があり、このプライベートエクイティの大手が2021年に武田薬品工業からアリナミンを最初に買収した際にも、アドバイスを提供しています。
M&Aの専門家であるAnthony King氏、Sonya Ho氏、Paul Kim氏、Tiffany Shih氏がチームを率いています。主要な貢献者として、反トラストの分野のÉtienne Renaudeau氏、Sarah Chaudhuri氏、Luke Cowdell氏、バンキングとクレジット分野の春成真紀子氏、Chenyu Cui(崔 辰宇)氏、税務分野のMeredith Jones氏、Paul Jansch氏。知的財産分野はRon Ben-Yehuda氏が取り扱い、Steven Klar氏とRichard Zhang氏がファンドに関わる専門知識を提供しました。雇用と福利厚生に関しては、Gregory Grogan氏とPasco Struhs氏が担当しています。
西村あさひ法律事務所は、MBKパートナーズの代理人を務めています。同事務所のチームは、M&A・コーポレートパートナーの内間裕氏、古梶順也氏、ハドソン・ハミルトン(Hudson Hamilton)氏、ファイナンスパートナーの野中敏行氏、ライフサイエンス規制・コンプライアンスパートナーの犬塚有理沙氏が率いています。
西村あさひ法律事務所は、2019年の武田薬品工業によるShire買収にもアドバイスを提供しました。
アリナミン製薬は、中国、韓国、タイでの市場プレゼンスを拡大する計画です。





















