主な取扱分野
バンキング/ファイナンス、キャピタル・マーケット、企業法務/商業法務、ジョイント・ベンチャー、ライセンス/フランチャイズ
はじめに
栗林康幸氏はシティユーワ法律事務所の創設パートナーの一人であり、経営委員会のメンバーです。キャピタル・マーケット、銀行、金融、投資ファンド、戦略的提携、商業契約に関して豊富な経験を有しています。債券の発行(ESG債を含む)、証券貸借取引、ストラクチャード・ファイナンス案件について、主要銀行、証券貸借会社、大手格付機関に助言を行ってきました。また、国際的なジョイント・ベンチャー、ライセンス契約、フランチャイズ契約に関する助言も行っています。
2003年にシティユーワ法律事務所を設立する前には、ニューヨークと東京のCoudert Brothersで勤務し、国際的な経験を積みました。
栗林氏は、IFLR1000ではキャピタル・マーケット/債務、キャピタル・マーケット/ストラクチャード・ファイナンス&証券化(2021年~)の分野で“Leading Lawyer”の評価を受け、またLegal 500 Asia Pacificでは銀行・金融(2019年)、投資ファンド(2019~20年)の分野で推奨を受けています。さらに、Asialaw Leading Lawyersでは投資ファンド分野(2014~18年)で“Leading Lawyer”に選出、The Best Lawyers in Japan(2024年~)でも投資ファンド分野で選ばれています。
同氏はJ-REITの監督役員を務めたほか、筑波大学法科大学院においては金融・金融サービス分野の非常勤講師を務めるとともに、証券化に関する講義も担当しました(2014~24年)。
日本およびニューヨーク州の弁護士資格を有し、大阪大学とペンシルベニア大学の学位を取得しています。
経験
栗林氏は日本の主要銀行に対し、ロンドン証券取引所への上場だけでなく、TLAC適格ユーロMTNプログラムに関して、同プログラムにおける更新、シニア債やグリーンボンド、ソーシャルボンドの発行、さらには台湾TPExにおけるシニア債の上場など、各種の規制問題に関する代理業務を担当しました。
また、日本の主要銀行に対し、海外支店による非引受型債券発行プログラムやユーロ・コマーシャルペーパー・プログラムの設立・更新に関する代理業務を担当しました。
栗林氏はまた、オフショア投資ファンドやヘッジファンド、ならびに投資運用事業者に対し、ファンド組成、マーケティング、日本における受益証券の公募、金融庁への届出や大量保有報告書の提出など、継続的なコンプライアンス業務についても担当してきました。
さらに、日本の主要証券貸借会社に対し、GMLAやGMSLAを含む証券貸借契約やレポ取引に関しても助言を行っています。




