Web Analytics


Our publications:
日本語
Our publications

森・濱田松本法律事務所

コンタクト
電話:  +81 3 5220 1860
Eメール:  nobuharu.onishi@mhm-global.com

練習場

キャピタルマーケッツ、インバウンド投資、アウトバウンド投資、プライベート・エクイティ、ベンチャー・キャピタル/ファンド、投資信託

序章

大西信治弁護士は、パートナー4名、弁護士3名、アソシエイト15名、パラリーガル35名から成る森・濱田松本法律事務所におけるアセット・マネジメント/投資信託プラクティス・グループの主要パートナーです。2022年には、日本における外国投資ファンドの新規設定ユニット・持分の公募案件を7件(合計12件)担当しました。

また、投資信託および金融規制のあらゆる分野の専門知識を有し、米国、EU、香港、ケイマン諸島を中心に、国際的な顧客基盤にアドバイスを行っています。

日本の投資家の承認に関する日本当局との協議や届出の提出など、契約書作成および法規制の遵守に関して、オルタナティブ投資ファンド運用会社(AIFM)や同様の事業者へのアドバイスについて豊富な経験があります。プライベート・エクイティや不動産などの流動性の低い商品を運用する投資信託など、さまざまな革新的なファンドにもアドバイスを行ってきました。また、国内外のプライベート・エクイティやベンチャー・キャピタルファンドの組成・資金調達に関しても助言してきました。さらに、デリバティブ取引や分散要件に関し、新たにファンドによる海外投資規制が導入された際には、金融庁(FSA)および日本証券業協会(JSDA)にアドバイスを行い、日本政府が署名したアジア地域ファンド・パスポートの協力覚書に沿ってJSDAが新たな規則を制定した際に支援を提供しました。

また、会議やセミナーにおいて、投信信託について数多くの講演を行っています。「Legal 500」や「Best Lawyers」などに頻繁に選出されており、日本の投資信託業界の第一線で活躍する弁護士として知られています。また、Chambers Asia Pacificでは、「大西信治氏は、錚々たる資産運用会社、多国籍企業、一流金融機関の代理人を務めており、『オフショアファンドに関する豊富な知識を持ち、優れたコミュニケーション能力を活かして、受益者の協力を獲得する』」と評され、投資信託分野でトップランク(band 1)の弁護士にランクされました。

この弁護士について他の人に知らせる
LinkedIn
Facebook
Twitter
Whatsapp
Telegram
Copy link

Join our mailing list for legal news and alerts

Sign up